Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

乳がんが発覚した経緯【Part 3】

*この記事は2019年、乳がん告知前の回想記です*

5月1日、エコー検査と先生のお話

私の担当は、乳腺内分泌外科のO先生。
普段は別の病院に勤務していて、水曜だけ、私が通っている病院にいる先生です。

O先生は、エコー検査の結果を分かりやすいように図解しながら優しく丁寧にいろいろ説明してくれたんですが、私は、 

「カテゴリーって何? 3ってもしかしてヤバイやつ…?」
「微小円形石灰化の集簇? 石灰化のしゅう…何? 読めない(汗)」
「人間ドックの結果表には右はカテゴリー1って書いてあるのに2なの? 何で?」
「え? 左にはカテゴリー3のやつの他に2のやつも点在してんの?」

などなど、冷静を装いつつも内心ちょっとパニックになっていました。

話を要約すると、カテゴリー2とは「良性病変のみ」、カテゴリー3とは「検査の結果、がんを否定できず」ということなのだそうです。

で、カテゴリー3と診断されても実際にがんである確率は10%ほどと低くはあるけれど、一応、がんを否定できずなのでセレロ生検しましょう、と。
そういうお話でした。

確率低いと言われてもその時はかなり心配で、家に帰っていろいろ調べまくりました。

でも、今の不安に比べたらこの時の不安なんてたいしたことなかったな…。

 

5月22日、初めてのセレロ生検

エコーの結果、セレロ生検もした方がいいでしょうとのことで、予約を取ることになりました。

なるべく早くした方がいいのは分かっていたけど、この時期、連日の病院通いで体力的にというより精神的に「もう病院イヤ!」になっていたのもあったし、たまたま運悪く翌週も翌々週もO先生がいる水曜日は既にパートを入れてしまっていたこともあって、セレロ生検の日は5月22日と、ちょっと遅くなってしまいました。

「セレロ生検って何?」という方もいらっしゃると思うので、こちらのサイトを見て頂ければ分かりやすいと思います。↓

jbcs.gr.jp

私が受けたセレロ生検は、マンモトーム生検やバコラ生検と同じ、「吸引式乳房組織生検」となります。

検査自体は余裕でした!
麻酔の注射がちょっと痛いかなぐらいで、全然ガマンできます。

バチュン!バチュン!とやられている感覚はありますが、たまにビリッとくるのがあるだけで、これも全然ガマンできます。

止血も、普通の採血と同じような感じでしばらく押さえておくだけ。

これから検査を控えている方、心配しなくて大丈夫ですよ!

 

5月29日、セレロ生検の結果は…

そして1週間後。

結果はセーフで、「あー良かったー!」と一安心したのですが、「経過観察のため半年に一度検査に来るように」と、その場で12月4日の予約を入れられ、その日が来たので病院に行きエコーを受けたら右胸の乳がん疑い…という経緯です。

そもそも39歳で初めてマンモとエコーを受けた時から少々の異常はアリ(【Part 1】参照)で、いつ乳がんになってもおかしくなかった胸だったのかなと思います。

でも自分では、【Part 2】でも書いたようにどちらかと言うと大腸の方が心配だったので、そっちより先に乳がんになるとは意外な結果でした。

しかも胸も、「危ないのは人間ドックで引っかかったの左」だと思っていたので、まさかの右で驚きでした。

以上で『乳がんが発覚した経緯シリーズ』は終わりです。

次回から、発覚後と告知のお話になります。

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