Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

2019年12月11日、乳がん告知 ③

*この記事は2019年、乳がん告知後に書き溜めていたものです*

術前検査

検査は早ければ早いほど良いということで、有難いことに今日の午後、すぐに術前検査をして頂けました。

「吐いてーーー吸ってーーー!」の呼吸器検査、心電図、採血、耳たぶを少し切って何秒で血が止まるかの検査、だったかな。

生理と重なってしまったので、尿検査は後日に。

 

看護師さん、悪気はないんだろうけど…

採血の看護師さんが「どうしたの?甲状腺か何かが悪いの?」と聞いてきて、ちょっと「え…」ってなりました。

私さっき乳がん告知されたばっかりです。
気持ち乱れまくってます。

そんな状態の患者に自分の口から「いいえ、乳がんになってしまったので術前検査です」って言わせる?

…からの、「お子さんはいるの?」攻撃。

ミル「いいえ、いないんです」
看護師「そう、じゃあまだ良かったわね。治療に専念出来るものね」

何が?何が良かったんですか?
私がんになったんですけど??
全然良くないんですけど???

確かに子供がいたら自分のことばかりに構っていられないし、いない方が治療に専念できるというのはそうなんでしょう。
看護師さんも良かれと思って言ったんだろうというのは理解できるんですが…。

もし子供がいたら、私が死んでも夫はひとりぼっちにはならずに済むし、そうしたら寂しさも悲しさも半減するかも知れない。
でもうちには子供はいないんです。

夫の親友Eさん&Sちゃん夫妻は、今年可愛い赤ちゃんに恵まれてとっても幸せそう。
Sちゃんは赤ちゃんを産んで、Eさんに何よりも大切な最高のギフトを贈ってあげることが出来た。

それなのに、私ときたら生み出したのはがん細胞のみで、夫を父親にしてあげることが出来なかった。

子供を持てない可能性については結婚前から散々話し合っていたので、私達2人の中では解決している問題だし、決してEさん&Sちゃん夫妻を妬んでいるとかではないんです。
むしろいつも可愛い動画や写真を送ってくれて、「可愛い~!もっと送って!」と催促しちゃうぐらいです。

話が逸れましたが、私の年齢なら子供がいる前提で話しかけられることなんてザラですし、私自身も「そりゃまあいると思うよね普通は」って感じで受け止めてるので、普段は子供絡みの質問されても何とも思わないんですが、この時ばかりはちょっとこの看護師さんにイラッとしちゃいました。

それに、「この人はこういう病気にかかっています」って、カルテとかに書いて看護師さんの誰が見ても分かるようになってないのかな?

何で甲状腺が悪いと思われたのかも気になるし、無神経質問の連続に、失礼な人だなと思ってしまいました。

普段なら気にしないようなことなのに、がん告知されて気が滅入っていたせいで、さらにデバフ重ね掛けされたみたいな嫌な気分でした。

 

その他の検査の日程も決まる

12月17日 心臓エコー、マンモグラフィー、頸部~骨盤部の造影CT
12月19日 乳房造影MR
12月20日 尿検査、RI注射(骨シンチ用)、骨シンチグラム

これらの検査は全身に乳がんの転移がないかを調べる検査とのこと。

怖すぎる…。
これで転移が見つかったらどうしよう。
本当に怖い。

治療にかかったお金(自費)

【今日の出費】

  • 医療費 6,830円
  • 通院費 200円(駐車場代)

 

【2019年12月の出費累計】

  • 医療費 41,940円
  • 通院費 920円

 

乳がんになってからの出費累計】

  • 医療費 41,940円
  • 通院費 920円

 

↓ ぽちっとして頂けると嬉しいです☆

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村