Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

保険の確認

*この記事は2019年、乳がん告知後に書き溜めていたものです*

何はともあれ、先立つ物はお金

パート先への報告後は、保険の確認をしました。
意外と冷静w

 「夫を残して絶対に死ねない!」と自分を奮い立たせますが、死なないためには治療をしなければならないわけで、そうなると今度は治療費のことが重くのしかかってきます。

がんの治療っていったい幾らかかるんだろう?
まったく未知の世界です。

早速生命保険の書類を引っ張り出して、内容を確認。
幸いがん保険には入っていたので、以下が支給されるようです。

 

① がんになってしまったことに対しての一時金(300万)

② 手術に対しての一時金(20万円)

③ 入院に対しての一時金(2万5千円)

④ 入院費(1泊1万5千円)

⑤ その後の放射線治療に対しての一時金(10万円、ただし60日に1回)

⑥ 今後4年間、生存出来れば1年ごとに年金支給(1年60万×4で最高240万)

 

良かった、結構貰えそうです。

 

保険のAさん

詳細を確認したかったので、私の保険の担当者であるAさんに連絡をしました。

Aさんは元々母の保険の担当者さんで、母が私に「若い内に保険に入った方が月々の支払いが安いから」と言って、19歳の時に加入させられた(こうなった今ではムリヤリ加入させた母に感謝してます!)時からのお付き合いなので、実に26年。

なので、私のことも母のこともとても良く分かってくれていて。 

「こういう保険が出たからミルちゃんの場合ならこっちに変えた方がいいかも」とか「結婚を機に今の保険を一旦解約して解約金を貰って、このコースに入り直したらお得よ」などなど…。

しょっちゅうお会いするわけではありませんが、要所要所でその時の私に一番良いと思われるコースに見直ししたり、アドバイスしてくれて、いつも私は「Aさんがそう言うならそれで~w」みたいな感じでお任せしっぱなし状態でした。

私が結婚した時には個人的にお祝いを包んで下さって、関西に引っ越す時にも「何かあったら呼んでくれたら関西まで行くからね!」と言ってくれて、子宮筋腫の時もあれこれ奔走してくれて、本当に親身になってくれる方で。

今回もすぐに電話をくれて、手続きどうこうよりもまず私を安心させることを第一にいろいろ話をしてくれました。

そのおかげで、近くに夫以外に誰も話ができる人がいない私も、Aさんと話せたことによって少し気が楽になりました。

今の保険もAさんに丸投げ状態で決めたコースだったので、Aさんには本当に感謝しかないです。
治療がひと段落ついたら、Aさんに何かお礼を贈ろうかな。

あとAさんには、実家にはまだ何も言わないでほしいとお願いしました。

私の母はパニック障害持ち&元々メンタル弱めで精神安定剤とか飲んでいるので、私が乳がんになったなんて知れたらブッ倒れそうだし、このまま黙っておこうかなともちょっと思っていて。

Aさんも察して、「そうよね。ちょっとお母さんにはいつ伝えるかはタイミングを見計らった方がいいわね。ミルちゃんよりお母さんの方が大変なことになっちゃうもんね」とw

先ほども書きましたが、このように、私のことも母のことも本当に良く分かってくれている方なのです。

請求の方法 

で、保険の話。
請求の方法は2通りあるとのことでした。

  • とりあえずすぐに診断書を書いてもらって先にがんの一時金を貰い、入院・手術に関するものは退院後にまた診断書を書いてもらって請求する方法。
  • がんの一時金も、入院・手術に関するものも、全て退院後にまとめて診断書を書いてもらって請求する方法。

Aさんには「どちらでも大丈夫よ」と言われて、私は前者を選ぶことにしました。

それだと診断書を2回書いてもらわないといけないので、診断書代が約5,500円×2になってしまいますが、まとまったお金を先にもらえる方が安心感があるし。

やっぱり先立つ物はお金、ですからね。

 

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