Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

告知からちょうど1週間

*この記事は2019年、乳がん告知後に書き溜めていたものです*

今日は検査もなく、普通にパート。
ただの日常。

でも私はがん患者。
ちょうど1週間前からがん患者なのです。

どこも痛くないし、元気もある。
なのにがん患者で、今までただの日常だった日々は、ただの日常ではなくなってしまった…。

何をしていても、頭の中はがんのことでいっぱい。
パート先でも、1人なる時間があると涙が込み上げてきて大変でした。

家に帰ってからも昨日の重い気分を引きずってしまい、さらに明日明後日もまるで重病患者みたいな検査が続くこと、そしてその検査の結果でもし転移が分かればその時点でもう私の命は長くないんだと思うと感情がグチャグチャになって、ボロボロ涙が出てくる。

泣くのってすごく疲れるから泣きたくないのに。

夫は今日は会社の忘年会。
大体会社の飲み会の後は「料理の量が少なかった!」とお腹を空かせて帰ってくるので、「帰ったらごはん食べる?」と聞いたら、「あるなら食べるかも?」とのこと。

サッと食べられる丼モノがいいかなと思い、夫の帰り時間を見計らって豚玉丼を作る。

涙が止まらない。
豚玉丼作ってるだけなのに。
何で私、豚玉丼作りながら泣いてるんだろう?

帰宅した夫が、目を真っ赤にしてる私を見て「泣いてた?」と、心配そうに覗き込んでくる。

はい、めっちゃ泣いてました!!!

毎日毎日泣きついて本当にごめん。
「まだ1週間やし当たり前やん。しゃーないよ。好きなだけ泣いたらええよ」
そう言ってくれる夫にどれだけ救われてるか…。

ありがとう。

 

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