Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

入院3日目(術後1日目)

地味に痛かったパルスオキシメーター

眠れずそのままずっと起きてて明け方4時になってしまいました。

突然、部屋の中で「ポーン♪ ポーン♪」という謎の音が何度も鳴る。
10分ぐらい鳴り続けてて、何だろうと思っていたら、これ。

f:id:mille-rose:20200124165157j:plain

血液中の酸素を測るアレ

調べたら、パルスオキシメーターっていうらしいです。

10時間以上ずっと指挟まれっぱなしで痛かったんで、ちょっとずらしたりしていたら外れた認識されてしまったようで、警告音が鳴ってしまったわけです。

はめ直したら音は止まりましたが、10分も外れてた扱いになってたっぽいのに、看護師さん誰も巡回に来ませんでしたけどねw

朝6時になり、ようやくこのオキシメーターと心電図のペタペタくっつけるやつが外れ、ちょっとだけ自由の身に。

点滴の手の甲が痛い上に体にもいろいろくっついてると、寝返り出来ないわけではないけど動くのに気を使うし、外してもらえてよかったです。

あとはカテーテルと点滴さえ取れれば…。

 

絶好調の右腕

結局一睡もせずに朝8時になってしまいました。

8時になる直前、看護師さんが顔拭き用のホットタオルを持ってきてくれました。
点滴が刺さってて水でバシャバシャ顔が洗えないからですかね?

右胸を切ったのでここは普通左手を使って顔を拭くのでしょうが、とにかく点滴が痛いので左手封印、右手でこなす。

8時は待ちに待った朝ごはん。
お腹も空いたし、これを食べれば点滴も抜いてもらえる!

しかも乳がんは内臓の手術ではないからか、術後最初の食事でも通常メニューでテンションUP↑
どうせおかゆだろうと思ってたのでめっちゃ嬉しかったです。

右手で食べるのも全然大丈夫でした。

朝ごはんの後、やっとカテーテルが取れ、ようやくベッドから下りられました!
ついに来たこの時w

早速歯磨きするために洗面所に行きましたが、歯磨きも右手余裕。

蛇口をひねるのに腕を伸ばしたり、ドアを開けたりするのに力が入ったりすると少し痛みますが、左手の方が30倍ぐらい痛いので、何をするにも左手をかばって右手で行う始末w

どっち側を手術したんだっけ?って感じですw

ただやっぱり力を入れすぎると痛い、というか傷が開くのも怖いので、ペットボトルの蓋レベルでも開けられませんでした。

 

明日退院出来ちゃう!?

8時半頃、T先生がキュアベストの申込書を持って巡回に来てくれました。

傷を覆っていた大きなガーゼを取って、「いよいよ傷口が見えるのか!?」と思いましたが、さらに保護テープが貼ってあったので見れず。

「痛みはどう?」と聞かれたのですが、あまりにも痛くないので、「なんかほとんど痛くないんですけど、これって昨日術後に最初に入れてもらってた痛み止めの点滴の効果がまだ続いてるんですか?」と聞いちゃったぐらいです。

ちなみに痛み止め点滴の効果はもう切れてるらしいので、もうホント、ただただ痛くない、それだけみたいw

「一応、痛くなった時のためにお薬出しておきます」とのこと。

傷周辺のチェックも問題なし、痛みもほぼなしと言うことで、「この感じだと明日退院で良さそうだね」とT先生。

えっ、早くないですか?w
内心かなり動揺しましたw

荷物がそこそこあるので、退院時は夫が車で迎えに来てくれると言っていたのですが、何せ急。

夫にもすぐに連絡し、なんとか16時には行けそうとのことだったので、事務員さんにその旨説明、明日16時の退院が決定しました。

しかし、朝ごはんしっかり完食したのでいつ点滴抜きに来てくれるんだろうと心待ちにしていたけど全然来てくれず…。

10時前にやっと抜いてもらえました!

手の甲には2つの穴(手術前に麻酔失敗された穴と、今点滴が刺さってた穴)があり、モリッと腫れて青アザになってました。

そりゃ痛いはずです。

点滴が取れたと同時に、術後の胸の写真を撮りました。
一応グロ注意なのでここには載せず、次の投稿で「閲覧注意」&「続きを読む」で公開しますね。

 

12時以降

ヒマすぎて売店にでも行きたいなと思ったものの、後でT先生がまた来ると言っていたので、病室から動くに動けず。

15時に再度T先生が来てくれたので、記入したキュアベストの申込書を渡す。

この入院中、何度か「〇〇の結果を今後の研究のために使っても良いか」みたいな確認があったのですが、キュアベストの申込書にもそういう項目がありました。

私はもちろんOKにチェックをつけました。

自分の情報を差し出すことで、今後自分のためになる研究がなされて自分の命が救われる結果になるかも知れないし、私が生きている内には無理でも同じ病気で苦しむ人のためになるかも知れないので。

ていうかこれ拒否する人いるの?
…と思ったら時々いるらしいです。

点滴も抜け、必要書類も提出し終わり、真の自由を手に入れたので、さっそく売店に向かう私。
ほんの1日ベッドに繋がれてただけなのに、自由っていいなと思いました。

こういう時の売店ってちょっと楽しくないですか?w
アイスコーヒーを買って病室に戻りました。

ちなみにこの日のお風呂については、看護師さんからは普通にシャワー浴びてOKと言われていましたが、ビビリなので下半身だけ洗いました。

 

内出血?かぶれ?

夜ご飯はなんとすき焼きでした!
入院してから初のお肉料理に歓喜

食後、朝処方してもらったロキソプロフェンとレバミピドを飲む。

痛みはほぼナシでしたが、一応これから寝るので夜中痛くなって起きたら嫌だなあと思い、予防的措置で。

傷の様子を見に夜勤の看護師さんが来てくれた時、防水テープのところの赤みを、テープかぶれではないかとかなり気にしていました。

正確には防水テープのちょっと外側で、そこに赤みがあることは自分でも気付いていました。
でも痒くはないし、触るとちょっと痛いので、手術の時に出来た内出血かなーと。

それを看護師さんに伝えたら、「もし水が溜まったりしていたらもっと腫れるし、熱感もないし多分大丈夫でしょう」と言っていました。

てっきりただの内出血だと思ってたのにそんなこと言われたら怖いので、明日の朝T先生に聞いてみよう。

 

今日の夜のお供は…

One DirectionのNight Changes。
この曲ももう5年前の曲ということに驚き!
よく考えたらゼインがいた最後のシングルですね。

残念だけど1Dはもう活動再開はないでしょうね。
私としては最年少のハリーが25歳になるぐらいまではキラキラ路線で行って欲しかったけど。


One Direction - Night Changes

 

↓ ぽちっとして頂けると嬉しいです☆

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村