赤みは問題なし
今朝はホットタオルなしでした。
楽しみにしてたのにw
朝、T先生が回診に来たので、昨日の夜勤看護師さんが気にしていた赤みの件を聞いてみる。
やっぱり、これはただの手術に伴う内出血のアザだから大丈夫とのことでした。
結局何も問題はなさそうなので、このまま追い出されることになりましたw
退院後の説明
看護師さんから退院後の説明を聞く。
次の診察は、1月28日と2月18日だそうです。
恐らく1月28日は傷の経過を見るだけで、2月18日に病理検査とキュアベストの結果が出揃うはずです。
重い物を持ったり、激しい運動はしない。
入浴はシャワーのみ、浴槽に浸かるのはダメ。
1月28日の診察まで防水テープは貼りっぱなし、剥がれてきちゃってもまあ大丈夫だけどあまり触らないように。
注意事項はそれぐらいでした。
気になること
午前中、トイレに行ったらおりものが少し茶色い。
生理は1月4日に来たばかりなので、生理の前兆でもなさそう。
手術&入院のストレス?
だったらまだいいけど、まさか子宮もがんになっちゃった!?
何か嫌な感じだなぁ…。
これ以上心配事や悩み事、増えたくないんですけど…。
そうは言っても今は術後すぐだし、心配したところで今出来ることは何もない。
少し様子を見るしかないか…。
本当に女の体ってめんどくさいですよね。
生理もめんどくさいけど、女だから女性ホルモンが多いのに、その女性ホルモンを餌に増殖するがんが存在する意味が分からないと思いませんか?
何でそんなシステムになってるの?
たまに妄想するんですが、人間って何で老いるんだろう。
病気もせず、年取っても外見や体力はずっと25歳ぐらいのままで止まればいいのに。
40歳になっても外見や体力は25歳。
60歳になっても外見や体力は25歳。
でも寿命は80歳までと決まってて、80歳になったら有無を言わさずポックリ死ぬの。
若いまま80年生きることが出来て、最後はピンピンコロリってやつw
そしたら死ぬ直前まで自分の足でどこへでも行けるし、人生を謳歌しまくって死ねるのに。
晴れて退院
16時に夫が病院到着、会計を済ませて晴れて退院となりました。
1週間ぐらいは入院になるのかなと思っていたのに、たった4日で済んで良かったです。(入院初日からドタバタ&ハプニング続きでしたが…w)
やっぱり自分の家はいいですね。
ちょっと早くない!?という不安はありますが、海外なんかだとその日に帰されることも普通みたいですし、すごいですよね。
治療にかかったお金(自費)
【今日の出費】
- 医療費 136,580円(内5,500円は診断書代)
- 通院費 200円(駐車場代)
【2020年1月の出費累計】
- 医療費 136,800円
- 通院費 300円
【乳がんになってからの出費累計】
- 医療費 217,450円
- 通院費 3,580円
↓ ぽちっとして頂けると嬉しいです☆