Mille's Breast Cancer Journey

ミルの乳がん闘病記 -50年後も夫と一緒に生きていたい!ー

「がんになんかなりたくなかった」

キャンサーギフトという言葉 

1つ前の投稿の続きです。
今日のアライブ9話は、私的に本当に見どころが多かったです。

高畑淳子さん演じる『民代さん』。
もうがんが全身に転移してしまっている末期がん患者さんという役どころです。

その民代さん、キャンサーギフトという言葉が大嫌いだって。

私と一緒だ。
以前にも書きましたが、本当にこの言葉、嫌いです。

詳細はこちらの記事の『キャンサーギフト』の項目をお読み下さい。↓

www.mille-rose-diary.com

民代さんのセリフ。

「キャンサーギフトってあるじゃない。その言葉大嫌い。だって、がんになんかなりたくなかったからね。でも得られた物もなくはなかった。あなたたちとか...ま、ギフトとまではいかないけどね」

まあ確かに、得られた物もなくはなかったです、私も。
でも、民代さんの言う、

『だって、がんになんかなりたくなかった』

例外の方もいらっしゃるかも知れませんが、これががん患者の本音だと思います。

 

広林依子さんという女性

去年の12月に乳がん告知されて以降、私は毎日落ち込んで、乳がんについて調べまくっていました。

でもそれと同時に、「他の乳がん患者さんたちはどう過ごしているんだろう?今すごく辛くてここから抜け出せそうな気が全くしないけど、心が元気になれる日は来るのかな?」というのも気になって。

それで、ステージや病状の話ではなく、乳がん患者さんたちの『今』を見られるブログや動画を探していた時があったんですね。

その時に、広林依子さんという方を知り、とても印象に残りました。
どういう方なのかは動画を見れば分かりますので、見て頂けたら。


広林依子さん(享年29) 乳がん患者に勇気 死と向き合う行き方(2017年9月) [モーニングCROSS]

若くて、可愛くて、絵が上手で、自分の好きなことをして、キラキラして。
ステージ4の乳がんでも、自分らしく生きていて。

それでも本音は、「病気になりたくなかったですよね」なんです。

そりゃそうですよ。
がんにならなければ、もっと生きられたしもっともっと好きなことたくさん出来たんですから。

私より一回り以上も年下で、病状も重い女の子が、寂しげな笑顔で「病気になりたくなかった」という姿にめちゃくちゃ心が苦しくなりました。

45歳のオバサンだってそう思うのに。

広林さんがお亡くなりになったのは2017年だそうなので、私が乳がん告知された時より2年も前のことですが、もし知っていたら絵はがき買って応援してあげたかったです。

ご冥福をお祈りします。

それにしても高畑淳子さんの演技凄かったなあ。
普段テレビ見ないので、あんなに上手な女優さんだったなんて知らず、びっくりしてしまいました。

そしてまだ続きます、書き足りない💦

 

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